ランチア ラリー037 テールランプ 燃料計 修理 燃料計動かない ブレーキ踏むとウインカー消えてしまう 群馬県 高崎市
皆様!ごきげんよう~~!群馬県高崎市 株式会社BLAZEの星でございます~~!
ランチア ラリー037の燃料計動かない、テールランプ誤作動症状でお困りではございませんか?今回はそれらの現物修理を行いました。
ところで、皆さんはこのお車ご存じ?そんな私も何となく過去に『カーグラフィックTV』で『マルティーニカラー』の個体を見かけた記憶が薄っすら。。。。ランチアラリー037とは
1980年代に世界ラリー選手権(WRC)の「グループB」規定に基づいて開発され、ミッドシップ・後輪駆動(MR)レイアウトとしては「最後のWRC王者」となった伝説的なラリーカーです。正式名称は「ランチア・ラリー」ですが、開発を担当したアバルトの開発コード「SE037」にちなんで「037ラリー」や「ラリー037」と広く呼ばれています。
1982年に新設されたグループB規定で勝つために、フィアット傘下のランチアがアバルトやピニンファリーナと共同で開発しました。当時、ライバルたちが強力な4WD(四輪駆動)システムを採用し始めるなか、ランチアはこれまでのノウハウを活かせる軽量なMR(2WD)を選択しました。
ランチア・ラリー037(ロードカー仕様の「ストラダーレ」)が日本に正規輸入された台数は、当時の正規インポーター(輸入代理店)であった「ガレーヂ伊太利屋」の手によっておよそ「10台〜14台」と記録されています。世界全体でもわずか200台余り(一説には217台)しか生産されなかった極めて希少なグループBのホモロゲーションモデルですが、そのうちの数%が新車として日本に上陸していました。
当時の販売価格: 980万円(当時の大卒初任給が約13万円の時代としては超破格のスーパーカー価格でしたが、WRC最大のライバルであった4WDの「アウディ・クワトロ」と奇しくも同額でした)。
現在の価値: 現在では世界的なクラシックカー・オークションで1億円に迫る、あるいは1億円を超える価格で取引されるほどの歴史的遺産(コレクターズアイテム)となっています!
テールランプの謎誤作動と燃料系が全く動かないので、探りながら修理を致しました。何が大変って、現車の部品をダメにしてしまったら、それこそ替えの部品が世界中どこにも無い!!
プレッシャーと緊張感の中、無事に作業完了!! クラッシックカーは刺激的です!
先日、無事にオーナー様に引き渡す事が出来て完了でございます!。。。
オーナー様!ご用命ありがとうございました。
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