メルセデスベンツ MercedesBenz Cクラス 205 コマンドシステム SSD化 群馬 高崎

皆様!ごきげんよう~~!群馬県高崎市 株式会社BLAZEの須藤でございます~~!


メルセデスベンツのコマンドシステム、HDDの不具合でご不便はございませんか?


今回はコマンドシステムのSSD化を行いました。


明日で8月が終わりですね。


夏休みは楽しかったでしょうか?


さて、本日は。。。


「 メルセデスベンツ MercedesBenz Cクラス コマンドシステム SSD化 群馬 高崎 」


ということで、ご紹介いたします。


オーナー様、お世話になっております。


昨日は遠方よりありがとうございました!


ではでは、作業を行っていきましょう!



全体的にしっかりと養生を行って、コマンドシステムのHDD部へアクセスします!


205はセンターパネルを外すのが少し大変なのです。


して!



作業は無事に進み。。。


(ここは何度やっても不安になる工程ですね)



HDDからSSDへとクローンを作成し、車両に装着。


無事に起動し一安心!


今回も無事に完了です!


お納車時にオーナー様に確認頂き、「起動が早くなった」と実感頂けました!


遠方とはなりますが、今後とも宜しくお願い致します!


それでは!

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Q:メルセデスベンツのコマンドシステムをなぜSSDにするのか詳しく教えて!

A:もちろん!ここでいう「SSD化」は、Mercedes-BenzのCOMAND(Command)システムの内部ストレージをHDDからSSDに交換・換装する話として説明するね。

なぜCOMANDをSSD化するの?

一番大きな理由は、HDDが車載コンピューターにとって弱点になりやすいからです。

特に古い世代のCOMANDでは、ナビの地図データやシステムデータなどを2.5インチHDDなどに保存しているものがあります。これをSSDにすると、主に次のメリットがあります。

読み込みが速くなる

HDDの機械的な故障を防げる

振動・衝撃に強くなる

長期間使用した車での安定性が上がる

HDD特有の異音がなくなる

場合によってはCOMANDの起動やナビ検索が軽快になる

ただし、重要なのは、「SSDにすればCOMAND全体が劇的に高速化する」というわけではないことです。

① 最大の理由は「HDDには動く部品がある」

普通のHDDには、

プラッタ(磁気ディスク)

スピンドルモーター

ヘッド

アクチュエーター

などの機械部品があります。

イメージとしては、

HDD

ディスクを高速回転 → ヘッドを動かす → データを読む

なのに対して、

SSD

フラッシュメモリから電子的にデータを読む

という違いです。

車はパソコンよりも過酷な環境です。

走行中には、

振動 → 段差 → 温度変化 → エンジンや路面からの衝撃

が常に発生します。

HDDはこうした環境が苦手です。

特に何年も使用すると、HDDのモーターやヘッド、軸受けなどが劣化して、読み込みエラーが発生する可能性があります。

SSDには基本的にこうした機械的な駆動部品がありません。

そのため、車載用途との相性が非常に良いわけです。

② COMANDのHDDは「地図だけ」が入っているわけではない

ここが結構重要です。

COMANDの内部ストレージは、単純に

「ナビの地図を保存する場所」

というだけではありません。

世代によって構成は違いますが、例えば、

ナビゲーション関連データ

システムソフトウェア

データベース

音楽・メディア関連データ

ユーザー設定

キャッシュ

その他のシステムデータ

などが保存されています。

つまりHDDが不調になると、

「ナビだけがおかしい」

とは限りません。

例えば、

COMANDが起動しない

Mercedes-Benzロゴから進まない

再起動を繰り返す

ナビが起動しない

地図が読み込めない

音楽データが認識されない

エラーが頻発する

などの症状につながることがあります。

③ 「HDDの寿命」が問題になる

例えば新車から10年以上経過した車。

COMANDが毎日使われてきたなら、内部HDDも当然それだけ長い時間動作しています。

HDDは、

電源ON → モーター回転 → ヘッド移動 → 読み書き

を繰り返します。

そして車のHDDの場合、

「車に乗っている間ずっと回っている」

という使われ方になることがあります。

なので、古いMercedes-BenzでCOMANDに問題が出た場合、

「COMAND本体が壊れた」

と思ったら、実は内部HDDの劣化・故障だった

というケースがあります。

ここでSSD化が有効になります。

④ SSDにすると何が速くなる?

SSDの最大の特徴はランダムアクセスが速いことです。

HDDの場合、データが別々の場所にあると、

ヘッドを移動

データを読む

またヘッドを移動

次のデータを読む

という動作が必要です。

SSDの場合は機械的にヘッドを動かす必要がありません。

そのため、

細かいデータを大量に読み込む処理

では特に有利です。

COMANDのようなシステムでは、

OS・地図・データベース・設定ファイルなどを細かく読み込む

処理があるので、SSD化によって起動や検索などが軽く感じられる場合があります。

ただし、

CPUやRAMが遅い

という問題はSSDでは解決できません。

だから、

HDD → SSD

=最新のナビのように爆速!

ではありません。

あくまでストレージ部分のボトルネックを改善するという考え方です。

⑤ SSD化の最大のメリットは「速度」より「信頼性」

個人的にはここが一番重要です。

古いCOMANDをSSD化する目的は、

「速くする」より「HDDという故障要因をなくす」

と考えたほうが分かりやすいです。

例えば、

HDD

機械部品あり

長期間使用

摩耗・劣化

読み込みエラー

COMAND不具合

SSD

機械的な駆動部品なし

振動に強い

HDD特有の機械故障がない

車載用途で有利

という感じ。

⑥ ただし「SSDなら絶対壊れない」わけではない

ここも非常に大事です。

SSDにも寿命があります。

SSDはフラッシュメモリなので、書き込み回数による劣化があります。

ただ、COMANDの用途では、

PCのように毎日大量のデータを書き換える用途ではない

ため、適切なSSD・適切な構成なら十分長期間使える可能性があります。

それよりも、

HDDの機械的故障リスクをなくす

というメリットが大きいです。

⑦ 実は「どのSSDでも交換できる」わけではない

ここがMercedes-BenzのCOMAND SSD化で一番注意したいところ。

COMANDは普通のWindows PCのように、

「HDDを抜いてSSDを挿せばOK」

とは限りません。

COMANDの世代によって、

インターフェース

HDDの容量

パーティション構成

ファイルシステム

暗号化

システムデータ

地図データ

起動領域

HDD固有情報

などが関係する可能性があります。

そのため、単純な物理交換だけでは正常起動しない場合があります。

場合によっては、

元HDDのクローン → SSDへの移行 → パーティション調整 → COMAND側で認識

といった作業が必要になります。

⑧ 「SSD化」と「地図更新」は別物

これもよく混同されます。

例えば、

SSD化

= ストレージをHDDからSSDに変更する

一方、

地図更新

= ナビゲーションデータを新しいものにする

です。

つまり、

SSDに交換したから地図が最新になる

わけではありません。

逆に、

最新地図に更新したからHDDの寿命問題が解決する

わけでもありません。

別の問題です。

⑨ どんなMercedes-BenzでSSD化が有効?

これはCOMANDの世代によってかなり違います。

Mercedes-Benzは年代によって、

COMAND APS

COMAND Online

NTG系

その他の世代

など、内部構成が異なります。

そのため、

「Mercedes-Benzなら全部SSD化したほうがいい」

とは言えません。

むしろ、

「自分の車のCOMANDは何世代なのか?」

を確認することが最初です。

例えば同じ「Sクラス」でも、年式によってCOMANDの構造が全然違うことがあります。

まとめると

SSD化の目的を重要度順にすると、こんな感じです。

目的 効果

HDDの機械的故障を防ぐ ⭐⭐⭐⭐⭐

振動・衝撃への耐性 ⭐⭐⭐⭐⭐

長期使用時の信頼性 ⭐⭐⭐⭐⭐

COMAND起動の高速化 ⭐⭐⭐⭐

ナビ検索などの高速化 ⭐⭐⭐

グラフィック性能向上 ⭐

CPU性能向上 ❌

地図を最新にする ❌

つまり、

「COMANDをSSD化する=高性能化」というより、「古くなったHDDを、車に向いたストレージに置き換えて延命・安定化する」

というのが本質です。

もしあなたが**「自分のMercedesのCOMANDをSSD化したい」**という話なら、車種・年式・COMAND/NTGの型番を教えてください。

そこまで分かれば、①純正HDDの種類 → ②SSDの選び方 → ③容量 → ④クローン方法 → ⑤必要なソフト → ⑥交換後の初期化・認識 → ⑦失敗するとどうなるかまで、かなり具体的に説明できます。

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