アウディ Audi TTクーペ エンジン 失火 点火系 不具合 イグニッションコイル プラグ 交換 群馬 高崎
皆様!ごきげんよう~~!群馬県高崎市 株式会社BLAZEの須藤でございます~~!
今回はアウディ TTクーペの点火系不具合の為、イグニッションコイル、プラグの交換を行いました!
昨日はオーダーを頂きましたお車の買い付けへと行ってきました!
オーナー様、本日中にご連絡させて頂きますのでご連絡をお待ちください!
さて、本日は。。。
「 アウディ Audi TTクーペ エンジン 失火 点火系 不具合 イグニッションコイル プラグ 交換 群馬 高崎 」
ということで、ご紹介いたします。
オーナー様、お世話になっております。
この度はありがとうございました!
お車の調子はいかがでしょうか?
今回はエンジンの失火症状によるトラブル。
緊急入庫となりました。
診断を行うと4番の失火!
オーナー様には予防整備も含めて気筒数分のコイル、プラグをご提案!
そして、実施!
といった流れとなりました!
もちろん交換作業は問題無し!
しかしながら、少し気になった点がございました。
プラグがオイルで濡れている。。。
オーナー様にその件をお伝えすると他店でオイル漏れに対する修理を行っているとのこと。
一旦はそのお店に確認を行ってみるとのこと。
このままですと再度症状が出てしまう可能性もございますのでお気をつけください!
オーナー様、お待たせ致しました!
それでは!
BLAZEでは販売・買取、新車・中古車に関わらずお車に関する事全て承っております。
また、整備におきましては経験豊富な整備担当が自社工場にて、しっかり点検、整備をさせていただきます。
診断機によるコーディングや車両コンピューター診断も行います。
(ポルシェ メルセデスベンツ AMG BMW VW MINI アウディ スマート フェラーリ ランボルギーニ マセラティ フィアット ロールスロイス ベントレー マクラーレン アストンマーチン コーディング 修理 ECUチューンなど)
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Q:エンジンの失火について詳しく教えて!
A:もちろん!「エンジンの失火(ミスファイア)」は、車やバイクのエンジンを理解するうえでかなり重要な現象です。
🔥 失火とは?
簡単にいうと、本来燃えるはずの混合気が、正常に燃焼しないことです。
ガソリンエンジンなら、基本的に
空気+燃料 → 圧縮 → 点火 → 燃焼 → ピストンを押す
というサイクルを繰り返しています。
ところが、あるシリンダーで
火花が飛ばない
燃料が適切に入らない
空気と燃料の割合がおかしい
圧縮できていない
燃焼条件が悪い
などが起きると、燃焼が弱くなったり、まったく燃えなかったりします。これが失火です。
🚗 失火すると何が起きる?
4気筒エンジンを例にすると、正常なら
1番 → 2番 → 3番 → 4番 → 1番……
と各シリンダーが力を出しています。
ところが1気筒が失火すると、そのシリンダーが一時的に仕事をしなくなるため、
エンジンがブルブル振動する
アイドリングが不安定になる
加速が悪くなる
エンジン回転数が上下する
「ボボボボ」という音がする
燃費が悪くなる
排気ガスが異常になる
エンジンチェックランプが点灯する
といった症状が出ます。
特に失火した状態で走り続けるのは危険です。
未燃焼のガソリンが排気側へ流れ、触媒(キャタライザー)で燃えてしまうと、触媒が異常高温になって損傷する可能性があります。
🔧 失火の主な原因
大きく分けると「点火・燃料・空気・圧縮」の4つで考えると分かりやすいです。
1. 点火系の問題 ⚡
ガソリンエンジンでは非常に代表的な原因です。
例えば、
スパークプラグの摩耗
プラグの汚れ・かぶり
プラグギャップ不良
イグニッションコイルの故障
プラグコードの不良(装備車)
点火制御系の異常
など。
例えば1番シリンダーのイグニッションコイルが壊れると、1番だけ失火することがあります。
「特定のシリンダーだけ失火」という場合、点火系はかなり重要な候補になります。
2. 燃料系の問題 ⛽
燃料が適切に供給されない場合も失火します。
例えば、
インジェクターの詰まり
インジェクターの故障
燃圧不足
燃料ポンプの異常
燃料フィルターなどの問題
などです。
燃料が少なすぎれば「薄い混合気」、多すぎれば「濃い混合気」になり、どちらも正常な燃焼を妨げることがあります。
3. 吸気系の問題 🌬️
エンジンは空気と燃料のバランスが重要です。
例えば、
インテーク系からの余計な空気の吸い込み
バキュームホースの破損
吸気漏れ
スロットル周辺の問題
MAF/MAPなどのセンサー異常
EGR系の異常
など。
特に吸気漏れによって空気が想定以上に入ると、混合気が薄くなって失火につながることがあります。
4. 圧縮・機械系の問題 🔩
これは少し深刻です。
例えば、
ピストンリングの問題
バルブの密閉不良
バルブタイミングの異常
ヘッドガスケットの問題
シリンダーの摩耗
バルブスプリングなどの異常
など。
この場合、点火プラグやコイルを交換しても改善しないことがあります。
**「ちゃんと火花が飛んでいて、燃料も来ているのに失火する」**なら、圧縮やバルブタイミングなどの機械的要因も疑います。
🧠 「失火」と「エンスト」は違う
ここは結構重要です。
失火=燃焼が正常に行われない現象
エンスト=エンジンが停止する現象
です。
失火していてもエンジンが動き続けることはあります。
例えば4気筒のうち1気筒だけ失火すると、
「ブルブルブル……でもエンジンは動いている」
という状態になることがあります。
一方、失火がひどくなったり、アイドリングを維持できなくなったりすると、最終的にエンストすることもあります。
💡 OBDではどう分かる?
最近の車なら、ECUが失火を検出している場合があります。
OBD-IIの故障コードでは、例えば
P0300 → ランダム/複数シリンダーの失火
P0301 → 1番シリンダー失火
P0302 → 2番シリンダー失火
P0303 → 3番シリンダー失火
P0304 → 4番シリンダー失火
というようなコードが使われます。
つまり、診断機でP0302が出ていれば、「2番シリンダーで失火を検出した」というところまで絞れます。
ただし、
P0302=2番のプラグが悪い
とは限りません。
2番シリンダーで失火が起きているだけなので、原因はコイル、プラグ、インジェクター、吸気漏れ、圧縮不足など様々です。
🔍 整備ではどうやって原因を絞る?
基本的には「原因を一つずつ切り分ける」ことになります。
例えば2番シリンダーが失火しているなら、
① コードを確認
↓
② プラグを確認
↓
③ コイルを確認
↓
④ コイルを別シリンダーと入れ替えて症状が移動するか確認
↓
⑤ インジェクターや燃圧を確認
↓
⑥ 吸気漏れなどを確認
↓
⑦ 圧縮を測定
↓
⑧ 必要ならリークダウンテストなど
というように原因を絞っていきます。
例えば、2番のコイルを3番と入れ替えたら、今度はP0303が出た。
この場合、
「失火がコイルについて移動した」
ので、コイルが原因である可能性がかなり高くなります。
逆にコイルを入れ替えても2番だけ失火し続けるなら、コイル以外を疑います。
⚠️ 「チェックランプ点滅」は特に注意
エンジンチェックランプが点灯する場合と、点滅する場合では意味合いが違うことがあります。
点滅するほどの激しい失火が発生している場合、触媒などにダメージを与える可能性があるため、そのまま走行を続けないほうが安全です。
特に、
「エンジンが激しく振動する+チェックランプが点滅する」
なら、無理に走らず点検・修理を優先してください。
🏎️ ちなみに「失火」はディーゼルでも起きる?
起きます。
ただし、ガソリンエンジンとディーゼルエンジンでは燃焼方式が違います。
ガソリンエンジンは基本的にスパークプラグによる火花点火なので、
「火花が正常に飛ばない」
ことが典型的な失火原因になります。
一方ディーゼルは基本的に圧縮着火なので、点火コイル・スパークプラグという考え方ではなく、
インジェクター
圧縮
燃料供給
グロープラグ(始動・暖機時など)
燃焼室の状態
などを考えていきます。
ざっくり覚えるなら
失火=「そのシリンダーがちゃんと燃焼できていない」
そして原因を考えるときは、
⚡ 火花はある?
⛽ 燃料は適切?
🌬️ 空気は適切?
🔩 圧縮できてる?
🧠 ECUやセンサーは正常?
この5つを順番に考えると、かなり整理しやすいです。
もしよければ次に、**「実際に車で失火したとき、プラグ・コイル・インジェクター・圧縮不良をどうやって見分けるか」**を、整備士の診断手順みたいに具体的に説明できます。
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